「市販のニキビケア化粧品では効果は全然。すぐに使用をやめてしまいました」と振り返るS・N様。コンテストに参加して、お母さまもびっくりの変化が生まれました。

最初は自信がなく、内にこもった印象だった方が、外出したい気持ちが増えるまでに変わったのは、どんな施術によるものなのでしょうか。

お仕事で外に出る時間が長く、シミやくすみ、乾燥がひどかったというO・M様。
「コンテストに参加して以来、お風呂上りに鏡を見るのが楽しみになりました。目元のシミも薄くなって、マイナス10歳くらい印象が変わりました」

お肌の状態によってセルサーのレベルやアイテムを調整した取り組みにご注目ください。

「これまでファンデーションしかしていなかった」というH・K様。今では口紅などのお化粧を楽しみたいという気持ちになっているようです。

アトピーがあって調子に波があったそのお肌を変えたのは、こまめにサロンから渡されたあるツールの力があったのだと言います。

さまざまな化粧品を使い、他のエステサロンに通ったり、パックをしたりと頑張っていたのになかなか納得できる結果が出ない。それでもあきらめず「変わりたい」という強い気持ちでがんばったそうです。

化粧品だけでも、こんなに短い期間で変われるんだ、ということを実感したY・K様は、さらにきれいになる意欲が強まりました。

どうケアしていいか分からない、エステには少し抵抗もあった、とあきらめかけていた私を変えたのは、粘り強いサロンのアドバイスと、化粧品をたっぷり使ったホームケアでした。

「シミも減ったし、確かに赤ら顔がなくなった」という変化の理由を見てみることにしましょう。

「自分が満足できるかどうかが大切。コンテストに参加しようと思ったのはほんの軽い気持ちでした」

ところが基礎5品を使ったケアをはじめて間もなく「おばあちゃん、若い！」とお孫さんの声。ついにはご本人もびっくりの受賞にたどりついたのです。それは、エステティシャンによるホームケアチェックのたまものでした。

2016年からフェース化粧品を愛用いただいているK・Y様。今回のコンテストで「この機会にまじめに取り組んでみよう」と本気になったとたんにお肌に変化が。

それはお店とお客様が一体感をもって取り組んだ見事な成果だったと言えます。「このサロンには大満足！」という改善の足取りをご覧ください。

美容の意識はあるけれど「続かないタイプ」だったお客様が、化粧品をフェースに変えて気付いたこととは？

グランプリにエントリーして、店長はできるだけまめにお会いしてお肌をチェックし、アドバイスをするようにしていたとのことです。さて、どんなサロンケア、ホームケアをしておられたのでしょう。