日吉様「以前から鼻の毛穴の汚れと肌荒れが気になっていました。特に肌荒れは、コロナ禍にマスクをしたことでひどくなったと感じていました。フェースの化粧品を使う前は外資系のものを使用していましたが、あまり実感がなかったんです。 こちらに通うようになったきっかけは、10年程前に友達がブライダルでケイロードさんに通っていて、その方からの紹介です。最初は酸素カプセルだけ受けていましたが、それからフェイシャルをするようになり、だんだんとフェース化粧品も使うようになりましたね。」

杉山様「日吉様は公務員のお仕事をされており、サロンに初めてこられた時は温和で口数が少ない印象でした。まだこのサロンがどんな感じか分からず不安を感じていらっしゃるようでしたので、まずは酸素カプセルから始めましょうとお勧めして、次第に日吉さんの方からもフェイシャルもやってみたいと仰るようになり、フェイシャルを始めてみることにしました。 それからもう10年以上も通っていらっしゃるので、今では笑いやジョークもあり、率先してラメラグランプリもエントリーしたいと仰っていただけるようになりました。」

日吉様「（ラメラグランプリの前身のコンテンストに）最初にエントリーしたのが2016年。その時はケイロードさんから勧められました。参加を決めた理由は、モチベーションが上がるし、自分自身の今までの取り組みも振り返ることができると思ってのことです。 それから何回かエントリーしていて、昨年も別の部門でエントリーしていましたが、残念ながら入賞できませんでした。 今回もどうせ入賞できないかな…と思っていましたが、また勧めていただいたのと、エントリー特典のドリンクが30本ももらえることもあり、やってみようと決意しました。」

杉山様「エントリー期間中は、日吉様には月2回来店いただきました。レチノールフェイシャル（肌の保湿）や近赤フェイシャルをメインに、毛穴が詰まっていたり汚れが目立つ時などはフェイシャルの前にダーマスクライバーもしました。季節やその時の肌の状態でメニューを変えていましたね。」

日吉様「受賞のお知らせは電話で聞きました。まさか入賞できるとは思ってなかったので、喜びよりは、「ああ入賞したんだ」みたいな感じでした。反対に、ケイロードさんの方が喜びが大きかった気がします。」

杉山様「日吉様は入賞したことで自信がついたと思います。前よりもニコニコすることが多くなり、とても明るくなりました。」

日吉様「普段から気をつけていたのは紫外線を避けることです。紫外線を浴びると赤くなりがちなので、日焼けをしてしまったらブライトニングパックをすることや、事前に紫外線を浴びそうだと思ったらケアを徹底することを心掛けました。 特にホワイトパウダーをローションに混ぜて使うと良いと言われていたので、たくさん使うようにしていました。 来店のたびに焼けないようにと言われていたので、特に紫外線対策には気をつけていました。」

杉山様「紫外線を浴びると肌が赤くなったり、目の周りにもすぐ影響がでたりするので、その都度メニューを変えたりと慎重にケアをしました。」

日吉様「初めて使ったフェース化粧品は、クレンジングと洗顔です。それからプレケア、ローション、ゲルをセットで使うようになりました。今まで使っていたものより使用感がとても良かったのもありますが、久しぶりに会った知り合いからも「印象が変わった」と言われるようになり、それからはずっとフェース化粧品を使っています。 特に肌が滑らかでキレイになり、そこを一番褒めていただくことが増えましたね。」

日吉様「フェース化粧品はすべて良いので、どれが一番好きかを選ぶのは難しいですが、新しいラメラモードになってから特にローションが気に入っています。最初はバランシングから使い、その後ブライトニングを使っていますが、印象の変化をとても実感できます。 クレイゲルウォッシュ＆パックも以前のものと比べて伸びがよくなり、とても使いやすくなりました。 日焼け後はブライトニングパックとブライトムースセラムもオススメです。 今まで悩んでいた肌トラブルが引いて、つや玉のような透明感をとても実感しました。この状態が持続できればいいなと思っています。 フェースのローションは、使えば皆さま絶対にキレイになると思います。ケイロードさんからもきちんとした量で重ね付けをしなさいと指導されていて、私もそれを実践したら変わったので、使い方や使用量も大切だと実感しています。」

杉山様「ラメラグランプリは、きちんとお手入れに来てくれるお客様や、ラメラモードやドリンクをきちんと継続的に使ってくれているような、頑張っている方にエントリーしてほしいですね。今のところ途中で辞める人もおらずそれはとてもありがたく、フェース化粧品には感謝しています。 ご年配のお客様など、今さらエントリーはしないと仰る方もいらっしゃいます。でも、結果は出ますので、年代関係なくいろんな年齢層の方に声をかけようと思います。」