谷次様「普段はまったく手入れしていなくて、母が買ってきた洗顔をするだけ。保湿もせずに放っていました。野球をしていた時も日焼け止めも全く塗らずに。皮質トラブルができてきたのは受験期だったので、その時にコロナ禍ということもあって、マスクしながら寝ていたことが原因かなと自分的には思います。洗顔は朝晩していたものの、保湿とかしてなかったです。

そんな中、エステに行こうと思ったのはSNSを見たのがきっかけでした。見て即予約しました。最初に病院の皮膚科に行ったんですが、そこで出された薬を試してみても全然変わらなくて。で、ピーリング系の施術をエステサロンで受けてみたくなったんです。エステは初めての体験ですが、行くことに抵抗は全然ありませんでした。」

谷次様「エントリーのきっかけは、自分にとってデメリットがなかったからです。エントリーするだけして、１位を取れたらいいこといっぱいあるなと。悪いことは一つもありませんでした。」

二上様「谷次様は、通い始めてくださった時からずっとモードのセットを使っていただいていますね。」

谷次様「（毎日のケアが）面倒くさいと思ったことはなかったです。納得するまでこれからもずっと使い続けたいと思っていましたから。 でも実感は自分ではそんなになくて…。友達に「結構目立たなくなったな」って言われたことでやっと実感しました。自分で鏡を見ていても、あんまりだったから。 クレンジングとかは全くしたことがなかったので、一番クレンジングが効いているなって感じはありました。だからクレンジングがお気に入りです。他にはクレイ、プレケア、バランシングローション、バランシングゲルを使っています。」

二上様「最初、「（クレンジングは）いるかな？」という感じだったんですけど、クレンジングがなくなったら「クレンジングがなくなりました、今日買います」と言ってくださったんです。本当にきっちりされている。」

二上様「谷次様は印象がみるみる変わっていかれました。普段、うちで受けていただいている施術はメチャクチャ痛いんですよ。最初の頃はセルサーも挟んでいたんですけど、（谷次様は）ご来店のタイミングで月に１回、このメチャ痛いピーリングをされているんです。でも、ちゃんとご自身で３週間ごとに予約を取ってくださって、ちょっとずれたら、「遅くなってすいません」「この日に絶対来ます」と言ってくださったりするんです。 すごく素直な方で、本当に素直にどんどん変わっていきました。毎回さぼることなく、今日はめんどくさいといったことは本当に聞いたことがありません。今の肌は彼が頑張った結果やなって思います。担当営業の方から１位の連絡を受けて、そのまますぐラインしました。」

谷次様「びっくりして、「まさか！？」って感じでした。母にも伝えました。」