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特許を取得した化粧品で
自信を持ったカウンセリングへ

サロンが成果をあげるためには、施術の技術がある、というだけでは十分ではありません。お客様の肌の状態を見極める力、それをお伝えする力、そしてより良い状態に導くためのアドバイスをする力が大切です。これを全部まとめて「カウンセリング力」と言うことができるでしょう。それがサロンへの信頼感を生み出し、リピート率を高め、物販のクロージング力も高めることにつながります。では、カウンセリングに欠かせないものとは何でしょう。 > お気に入りに登録する

サロン経営安定の根本は「肌結果」

サロン経営安定の根本は「肌結果」

経営で最も大切なものは、安定です。メーカーでも一時的な人気商品を出したのに傾いてしまった会社も少なくありません。出版社もベストセラーを出してすぐ倒産したという事例がいくつもあります。

サロン経営が安定するためには、リピーターを多く確保し、施術に物販を上乗せするなどして全体の単価や利益を高めることです。化粧品は気に入ったものなら続けて購入いただけることが多いので、サロンにとって化粧品販売は継続しやすい売上となります。どれだけお金をかけて宣伝して新規集客しても、それができなければ翌月にはどうなるか分からない状態となってしまいます。

ではリピーターを多く確保し、単価や利益を高めるということの根本は何でしょう?

それはお客様の満足です。心から満足し、サロンを信頼することで、お客様はリピーターとなり、お店の勧める化粧品を使いたいと考えるのです。お客様が何に満足するかと言えば「肌結果」が出ていること。「通う前よりもきれいになった!」という結果が何よりもサロンの力を示すものとなります。

カウンセリングの流れを作る4つの力とは?

カウンセリングの流れを作る4つの力とは?

もちろん、最高の施術を行うことがお客様の満足には不可欠ですが、それだけでは十分ではありません。

お客様が本当に満足する肌結果を得るためには、エステティシャンがお客様のことを知らなければなりません。普段はどんなケアを行っているのか。どんな肌悩みがあるのか。それが分からないまま、高い技術で施術を行っても「そのお客様だけの素晴らしい結果」は生まれません。

また、お客様がサロンから帰ってからの時間も大切です。

週に1回2時間、サロンでの施術時間があると考えてみましょう。1週間は7日×24時間ですから168時間です。サロンで2時間を過ごすと言っても、そのお客様の時間は残り166時間もあるのです。そこで肌に合わない化粧品を使ったり、正しいケアをしていなかったりすると、せっかくサロンで引き上げた肌の状態が下がってしまいます。

ご自身のホームケアが悪いから十分な肌結果が出ないのですが、お客様はそうは考えません。「サロンに行ったのに、行く前とあまり変わらない」と感じてしまいます。

お客様の本当の満足を引き出すためには、サロンはホームケアまでしっかり指導する必要があります。

カウンセリングの流れを作る4つの力

お客様の肌悩みやホームケアを聞き出す
カウンセリング力

カウンセリングの流れを作る4つの力

お客様の肌状態を見極める
皮膚の知識・理論力

カウンセリングの流れを作る4つの力

肌結果に気づかせ感動を与える
表現力

カウンセリングの流れを作る4つの力

お客様の肌に合ったホームケアを指導する
説得力

+
必要不可欠なのがコミュニケーション力です!

1人ひとりのお客様の満足を生み出すには、まずそのお客様のことを知る必要があります。肌悩みや日頃のホームケアについて聞き出すコミュニケーション力が欠かせません。

また、肌を見ながらどこにどんな課題があるかを見極めるには、勘や経験だけではなく、本当の皮膚の知識や理論も必要となります。
フェースでは契約サロン様向けに、くわしい知識を学べる講習会「キャビンボーテ・ビジネス・カレッジ」を全国で開催しています。くわしくはこちらからご覧ください。

お客様に感動を与え信頼感を高めるためには、肌結果に気づいていただくことも大切です。ビフォーアフターの写真をとって見比べてもらうなどしてしっかり気づいていただきましょう。

そして、こうしたステップを踏んで、お客様ならではのホームケアを指導することができるようになります。

カウンセリングはコミュニケーションがとても大切だということがお分かりいただけたでしょうか。お客様のことを知らず、ただ黙々と施術するのでは、どんなに技術の高いエステティシャンであっても、お客様に本当に満足いただける肌結果を導くことはできません。

コミュニケーションを支える自信と「本気」

コミュニケーションを支える自信と「本気」

こうして「コミュニケーション力」というと、単なるトークテクニックだと思われるかもしれません。が、それは全く違います。

まずお客様に美しくなってほしいという熱意がなければ、何も伝わりません。その熱意は、実際に自分もその方法できれいになったという実感から生まれます。「私が何よりの証拠です」と言える自信が必要なのです。
スタッフ自らが正しいケアを行って、「これ、絶対いいから」と言える自信を持ってください。

多少口下手なスタッフであっても、正しい知識と自信を持ち、本気で指導して初めて、「このエステティシャンの言う通りにすればきれいになれる」と感じていただくことができるのです。

フェースの化粧品とそれを使った「ラメラ美容法」は、通常肌に入らないコラーゲンを角層内に浸透させる技術に裏打ちされています。フェース生コラーゲンとフェースゼラチンコラーゲンはどちらも日本で特許を取得しています。フェース生コラーゲンはその後、アメリカ、EU、中国、韓国と世界中で特許を取得。
> 特許についてはくわしくはこちらでご覧ください。

まずサロンスタッフ自身が使い、その肌結果に自信を持つことが、お客様にカウンセリングするための原動力となるのです。

フェースビューティでは、サロンで使っていただける、半顔体験ビフォーアフター表示用フレーム「これ、私!」という店頭POPをご用意しており、全国のサロンで活用されています。サロンスタッフの実際のビフォーアフターの写真をはめ込めば、お客様とのコミュニケーションに役立ち、カウンセリングの説得力が増します。

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